福祉給食
福祉給食・見守り事業
役場の「食の自立支援事業」とは別に、社協独自で福祉給食事業を行っています。
この事業は、お弁当(昼食)を配食するだけではなく、見守り活動を兼ねています。
配食時点で本人から社協への連絡がなく不在の際は、近隣住民等と連携し、場合によっては職員が2人ペアで再訪問・安否確認を行い、緊急対応の必要性があれば家族等関係機関につなぐ仕組みで、赤い羽根共同募金を主財源に実施しています。
お弁当は、栄養バランスのとれた・季節感あるメニューを管理栄養士に考えていただき、調理はボランティアグループ『ふれあいの会』・『なでしこの会』の2グループ76名体制で、配食は男性民生委員有志8名の協力も得て、関係者間の相互連携・協働体制のもとで実施しています。
また、例年2月~3月ごろ、1年間の実施状況や、新年度に向け食中毒予防等についての関係者間の情報交換・研修会の開催、随時の職員ペアによる訪問活動も行っています。
この事業は、お弁当(昼食)を配食するだけではなく、見守り活動を兼ねています。
配食時点で本人から社協への連絡がなく不在の際は、近隣住民等と連携し、場合によっては職員が2人ペアで再訪問・安否確認を行い、緊急対応の必要性があれば家族等関係機関につなぐ仕組みで、赤い羽根共同募金を主財源に実施しています。
お弁当は、栄養バランスのとれた・季節感あるメニューを管理栄養士に考えていただき、調理はボランティアグループ『ふれあいの会』・『なでしこの会』の2グループ76名体制で、配食は男性民生委員有志8名の協力も得て、関係者間の相互連携・協働体制のもとで実施しています。
また、例年2月~3月ごろ、1年間の実施状況や、新年度に向け食中毒予防等についての関係者間の情報交換・研修会の開催、随時の職員ペアによる訪問活動も行っています。
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