福祉給食・見守り事業

役場の「食の自立支援事業」とは別に、社協独自で福祉給食事業を行っています。
 この事業は、お弁当(昼食)を配食するだけではなく、見守り活動を兼ねています。
 配食時点で本人から社協への連絡がなく不在の際は、近隣住民等と連携し、場合によっては職員が2人ペアで再訪問・安否確認を行い、緊急対応の必要性があれば家族等関係機関につなぐ仕組みで、赤い羽根共同募金を主財源に実施しています。
 お弁当は、栄養バランスのとれた・季節感あるメニューを管理栄養士に考えていただき、調理はボランティアグループ『ふれあいの会』・『なでしこの会』の2グループ82名体制で、配食は男性民生委員有志8名の協力も得て、関係者間の相互連携・協働体制のもとで実施しています。
 また、例年2月〜3月ごろ、1年間の実施状況や、新年度に向け食中毒予防等についての関係者間の情報交換・研修会の開催、随時の職員ペアによる訪問活動も行っています。

配食してもらうには条件があるの?

町内在住で、主に70歳以上の一人暮らしや、夫婦共に食材購入や調理が困難な方を対象に配食しています。
 申込依頼があると、職員2人で本人の自宅へ訪問調査に伺い、それに基づきケース会議を行い、配食の可否を決定することになります。
 また訪問の際、福祉サービス等の相談があれば、本人の意向に沿って、関係機関につなぐ支援も行います。

月何回くらい配食してもらえますか?

毎月2回(月・木曜日)/通年、お届けしています。
 年度当初・初回配食時に、あらかじめボランティアグループ等関係者の皆さんと日程調整した「年間配食予定表」を配布しますので“次回配食は、いつか”を確認していただくことになります。
 なお、通院等やむを得ず“弁当不要”となれば、その旨を社会福祉協議会に電話等で連絡していただくことになります。

料金はいくらですか?

無料でお届けしています。
 調理配食はボランティアグループの皆さんが担当し、食材購入費等経費は住民の皆さんから寄せられた、赤い羽根共同募金・配分金でまかなう事業運営を行っています。


調理風景・配達風景

調理風景 盛り付け風景 配達準備 手渡し風景

H26年4月3日(木)の献立

 お弁当の一例

・桜ご飯  ・小松菜の酢味噌和え

・鯵のフライ カリカリポテト添え

・ひじきの七色煮  ・苺大福

こんだての一例

ボランティアグループ『レモンの会』の協力によるメッセージと絵手紙を添えてお届けしています。



問い合わせ

社会福祉協議会の外観
〒636−0247
奈良県磯城郡田原本町阪手336−1
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休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始