地域福祉権利擁護事業(ちいきふくしけんりようごじぎょう)

福祉(ふくし)サービスの利用(りよう)をお手伝(てつだ)いします。

介護保険(かいごほけん)(しょう)がい福祉(ふくし)サービスなどを利用(りよう)するには、『自分(じぶん)意志(いし)責任(せきにん)でサービスを(えら)び、事業所(じぎょうしょ)契約(けいやく)する』ことが基本(きほん)になっています。
 しかし、判断能力(はんだんのうりょく)不安(ふあん)のある方は、たとえばどんなサービスがあるのか?どうすれば利用(りよう)できるのか?など手続(てつづ)きや適切(てきせつ)にサービスを利用(りよう)できない場合(ばあい)があります。
 この事業(じぎょう)は、(だれ)もが地域(ちいき)安心(あんしん)して()らせるよう、個人(こじん)意思決定(いしけってい)確認(かくにん)尊重(そんちょう)しながら、福祉(ふくし)サービスの利用手続(りようてつづき)きや日常(にちじょう)金銭管理(きんせんかんり)をお手伝(てつだ)い(支援(しえん))するものです。


【事業名称について】
 平成19年度から国では「日常生活自立支援事業」と改称されましたが、奈良県では事業の対象者等にも考慮し、引き続き「地域福祉権利擁護事業」という名称を使用しています。


次のようなことで“お困り”ではありませんか?

ご本人だけでは、介護などの福祉サービスの利用に関することや、日常のお金の扱いなどについて判断・手続きが不安な場合。たとえば…

・福祉サービスの利用・変更したいけれど、内容や手続きが分からない。
・毎日のお金の扱いに自信がない、支払日を忘れてしまう。
・届いた郵便物や通知物の内容が分からなくて、そのままにしている。
・大切な通帳や印鑑をすぐに置き忘れてしまう…。     など

次のようなお手伝をします

〜一つひとつ、ご一緒に確認しながら支援します〜




お手伝い開始までの流れ

 ※利用料について
  契約を結んで生活支援員の訪問が始まってから利用料がかかります。
  それまでの相談や打ち合わせなどは無料です。

 ・利用料   1時間あたり  1,000円(以降30分ごとに500円)
 ・交通費   生活支援員が、徒歩・自転車の場合  無料
        生活支援員が、車・バイクの場合   300円
  ※ただし、生活保護を受給されている場合は、利用料・交通費とも無料です。


この事業を利用するには

本事業は、利用者と田原本町社会福祉協議会、奈良県社会福祉協議会の三者での契約後に利用開始となります。(契約には、利用料がかかることなど、基本的な事項をご理解・ご対応いただける方が対象となります。)
 また、安心してご利用いただくために、下記の専門機関が設けられています。

・契約締結審査会(奈良県社会福祉協議会内)

学識経験者・弁護士・精神科医などにより構成され、利用を希望される方で契約をする能力の確認が難しい場合の審査や、利用者に応じた適切なお願いが出来るかなどについての助言を受けます。

・運営適正化委員会(奈良県社会福祉協議会内:0744−29−1212)

当事者団体や、福祉・医療・法律の専門家などにより構成され、第三者的な立場から事業全体の見守りを行い、事業の信頼性や透明性を保ちます。
 また、利用者からの苦情を受け付けます。

尚、この事業ではお手伝いできないこと(入院時の保証人等)や審査の結果ご利用いただけない場合もあります。
 詳しくは、下記までお問い合わせ下さい。

問い合わせ

社会福祉協議会の外観
〒636−0247
奈良県磯城郡田原本町阪手336−1
TEL:0744−34−2118
FAX:0744−34−7305
mail:tawaramoto-shakyo@siren.ocn.ne.jp
休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始